2020-03-06 第201回国会 参議院 予算委員会 第8号
青年国際交流事業といって、交流しましょうというものなんですが、ここの予算、五億計上されています。四月に行われるWAW!という女性の、各国から集めた会議は中止されましたけれど、こうしたものも含めて、是非、中止の判断を早期にして、組替えをしていくべきだと思いますが、麻生大臣、いかがですか。
青年国際交流事業といって、交流しましょうというものなんですが、ここの予算、五億計上されています。四月に行われるWAW!という女性の、各国から集めた会議は中止されましたけれど、こうしたものも含めて、是非、中止の判断を早期にして、組替えをしていくべきだと思いますが、麻生大臣、いかがですか。
青年国際交流事業、これ、平成二十九年度の決算で十三億九千三百万、十四億の支出がされているんですが、そのうち十一億円がこの東南アジア青年の船と世界青年の船という船の事業に行われているんですね。
あわせて、子供・若者育成支援推進大綱に基づく各種施策を総合的に推進するとともに、青年国際交流事業、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備などの各種事業にも引き続き積極的に取り組みます。 本年七月に相模原市の障害者施設で痛ましい事件が起きました。
あわせて、子供・若者育成支援推進大綱に基づく各種施策を総合的に推進するとともに、青年国際交流事業、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備などの各種事業にも引き続き積極的に取り組みます。 本年七月に相模原市の障害者施設で痛ましい事件が起きました。
あわせて、新たな子供・若者育成支援推進大綱に基づく各種施策を積極的に推進するとともに、青年国際交流事業、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備などの各種事業にも引き続き取り組みます。
あわせて、新たな子供・若者育成支援推進大綱に基づく各種施策を積極的に推進するとともに、青年国際交流事業、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備などの各種事業にも引き続き取り組みます。
あわせて、青年国際交流事業など、青少年育成支援に関する各種事業にも引き続き積極的に取り組みます。 さらに、食育の普及啓発、犯罪の被害者やその家族に寄り添うための広報啓発、春秋の全国交通安全運動を始めとする交通安全対策や、危険ドラッグを始めとする薬物乱用対策などの各種施策を推進します。
あわせて、青年国際交流事業など青少年育成支援に関する各種事業にも、引き続き積極的に取り組みます。 さらに、食育の普及啓発、犯罪の被害者やその家族に寄り添うための広報啓発、春、秋の全国交通安全運動を初めとする交通安全対策や、危険ドラッグを初めとする薬物乱用対策などの各種施策を推進します。
青少年育成支援については、ニート、引きこもり等の困難を有する青少年への支援、青少年が安全にインターネットを利用できる環境の整備、児童ポルノ対策、青年国際交流事業などに取り組みます。 食育、犯罪の被害者やその家族のための施策、交通安全対策、子供の貧困対策、アルコール健康障害対策、危険ドラッグを始めとする薬物乱用対策の推進に取り組みます。
青少年育成支援については、ニート、引きこもり等の困難を有する青少年への支援、青少年が安全にインターネットを利用できる環境の整備、児童ポルノ対策、青年国際交流事業などに取り組みます。 食育、犯罪の被害者やその家族のための施策、交通安全対策、子供の貧困対策、アルコール健康障害対策、危険ドラッグを初めとする薬物乱用対策の推進に取り組みます。
一方で、世界青年の船事業を含む青年国際交流事業については、内閣府の行政事業レビューで、税金投入による費用対効果や時代に即したプログラムなどの観点から、大幅な見直し、改善、効果測定がない限り廃止するべきとの取りまとめコメントも出されております。
○細野国務大臣 私は、共生社会という内閣府の仕事をやっておりまして、その中で青年交流がございますものですから、山内委員の方から御質問がありました青年国際交流事業というものも担当いたしております。
次に、青年国際交流事業について細野大臣に質問します。細野さんが担当と知らなくて、放射能災害以外のことでお呼びして大変申しわけないんですけれども。 青年国際交流事業、聞くと、年間八百九十人の人が対象です。事業費を見ると、一人当たり百六十万四千円かかっています。一人の国際交流事業のコスト百六十万円、これを見て、いかが思われるでしょうか。
昭和三十四年にこうした活動が開始されてから四十年たっておりますけれども、内閣府の青年国際交流事業の参加者は延べ人数、内外合わせまして二万八千人に上ります。参加者は各国においてそれぞれ大変有為なそれぞれの国の人材として活躍しておりまして、このことも大変うれしいことだと思います。
それから、最後のページでございますが、青年を対象とするものでございますけれども、国際化が急速に進展する中で、国際性を備え世界に通用する人材育成の観点から、このような青年国際交流事業も推進しております。 以上、御説明とさせていただきます。
さらに、国際化の進展に伴い、世界青年の船事業の実施等青年国際交流事業の充実に努めてまいる所存であります。 交通安全対策につきましては、第四次交通安全基本計画に基づき、安全、円滑かつ快適な交通社会の実現を目指しまして、関係省庁との緊密な連携のもとに総合的な対策を推進するとともに、交通安全思想の普及、交通事故被害者の援護等に努めてまいる所存であります。
ただ、その中でも、国際青年年事業の推進であるとか、あるいは青年国際交流事業の促進であるとか、あるいは青年の海外協力隊の派遣事業、これは外務省でございますが、あるいはASEAN青年団招聘計画あるいは国際青年年信託基金へ、日本としてもそれ相応の、これだけの経済力がありますから拠金をふやしていくとか、そういう要所要所は、全体の枠は確かに一割削減を受けておりますけれども、一応やはり国際青年年ということを頭に